OCHAのパートナー

OCHAのパートナーには各国政府、ドナー、NGO、他の国連機関、軍事組織、民間企業、大学・研究機関そしてより広い市民社会が含まれます。国、地域、そしてグローバルなレベルのそれぞれで緊急時対応とそのための備えを強化するため、OCHAはこうしたアクターとパートナーシップを深めています。同時に複雑な国際人道システムをこうしたアクターによりよく理解してもらい、幅広い参加を促すこともパートナーシップ構築の大きな狙いです。

特にアジア太平洋地域では、各国の災害管理実務者向けに国際支援受け入れや活用に関するガイダンスを開発するとともに、緊急・人道支援において益々重要な役割を担いつつある東南アジア諸国連合(ASEAN)、南アジア地域協力連合(SAARC)、太平洋共同体事務局(SPC)といった地域機構とも協力関係を強化しています。加えてアジア地域のNGOネットワークと連携し、また災害時の軍民調整に関わるアクターへの関与も深めつつ、国際人道問題に関する啓発やトレーニング活動等にも取り組んでいます。